2024年8月28日から30日に開催された植物微生物研究会第33回研究交流会において、博士前期課程2年の野田桃菜さん(指導教員:壽崎拓哉)が学生優秀発表賞を受賞しました。野田さんは本会で2年連続の受賞になります。
2024年8月28日から30日に開催された植物微生物研究会第33回研究交流会において、博士前期課程2年の野田桃菜さん(指導教員:壽崎拓哉)が学生優秀発表賞を受賞しました。野田さんは本会で2年連続の受賞になります。
2023年6月に東邦大学理学部(習志野キャンパス)で開催された日本貝類学会令和5年度(創立95周年記念)大会において、生物学学位プログラム後期課程3年の林牧子さん(指導教員:中野裕昭)が、学生最優秀発表賞を受賞しました。発表の題目は「アオウミウシHypselodoris festivaの幼若体の成長過程とステージ分け」です。
2023年6月に長崎県佐世保市において開催された日本セトロジー研究会第33回(佐世保)大会において、生物学学位プログラム(博士後期課程3年)の西間
庭恵子さん(指導教員:田島 木綿子)が、最優秀口頭発表賞を受賞しました。
大会ホームページリンク
2022年8月20-28日に開催された日本菌学会第66回オンライン大阪大会の学生口頭発表において、生物学学位プログラムの李知彦さん(博士後期1年)と須川元さん(博士前期1年)が最優秀賞、吉橋佑馬さん(博士後期2年)と山﨑いずみさん(博士前期2年)が優秀賞を受賞しました。
菅平高原実験所の湯本景将さん(博士後期課程1年)が参加した長野県上田市「サテライト市長室」の様子が東信ジャーナル[Blog版]で紹介されました。
東信ジャーナル[Blog版]はこちらからご覧いただけます。
2019年10月3-5日に福岡において開催された「The 16th Conference of Asian Society for Mitochondrial Research and Medicine (ASMRM) & The 19th Conference of Japanese Society of Mitochondrial Research and Medicine」において、生物科学専攻 後期課程2年の谷 春菜さん (指導教員 : 中田和人 教授)が「Most outstanding performance award」を受賞しました。
2019年6月21-22日に筑波大学において開催された第46回生体分子科学討論会において、生物科学専攻後期課程3年の森田陸離さん(指導教員:中野賢太郎)が、原田隆平准教授(計算科学研究センター)との共同研究の成果発表について優秀ポスター賞を受賞しました。
HPリンク
2019年3月17日に神戸国際会議場・展示場において開催された第66回日本生態学会大会において、生物科学専攻後期課程3年の戸祭森彦さん(指導教員:今孝悦)が、優秀ポスター賞を受賞しました。
2019年3月8日に国立遺伝学研究所で開催された第1回日本遺伝学会春季分科会において、生物科学専攻後期課程3年の新井健太さん(指導教員:澤村京一)が、「有性生殖の意義を遺伝学的荷重から理解する」という研究題目で、ポスター賞を受賞しました。これはショウジョウバエを利用した実験集団遺伝学的研究であり、有性生殖の存在意義を遺伝的荷重の視点から説明するものです。研究の一部は本学のリサーチアシスタント(RA)制度を利用して行われました。
2019年3月9日に中央大学(後楽園キャンパス)で開催された日本動物学会関東支部第71回大会において、生物科学専攻前期課程1年の浅井仁さん(指導教員:中野裕昭)が、最優秀ポスター賞を受賞しました。発表の題目は「下田で採取された無腸動物の形態観察と系統解析」です。
新学術領域研究「植物の成長可塑性を支える環境認識と記憶の自律分散型統御システム」の第4回若手の会が9月27-29日に中京大学青木湖セミナーハウスで行われ、博士前期課程の三澤文香さん(指導教員:壽崎 拓哉)が優秀発表賞を受賞しました。
第11回日中韓大学院フォーラムが,9月28日-29日に筑波大学で開かれました。日本、中国、韓国の大学から計163名が参加しました。163題の研究報告が行われ、本専攻の及川泉さん(博士前期1年)、上田千恵子さん(博士前期2年)、菅原賢也さん(博士後期1年)がGold Prizeを、Na Renhuさん(博士後期2年)がBronze Prizeを受賞しました。
2018年9月15-17日に岡山大学において開催された第56回日本生物物理学会年会において、生物科学専攻後期課程2年の城倉圭さん(指導教員:稲葉一男教授)が学生発表賞を受賞しました(学会HPリンク)。有櫛動物クシクラゲ(写真右下)の巨大複合繊毛に関する口頭発表に対しての受賞となります。
2018年9月10-12日に京都大学医薬系総合研究棟において開催された The 13th Japanese Drosophila Research Conference において、生物科学専攻後期課程1年の吉成祐人さん(指導教員:丹羽隆介)が森脇大五郎賞 Grand Prize(第1等)を、また生物科学専攻前期課程2年の片山南美さん(指導教員:丹羽隆介)が森脇大五郎賞
First Prize(第2等)を、それぞれ受賞しました。
片山南美さん(前列左)吉成祐人さん(前列右)
2018年8月22-25日に東京大学駒場Ⅰキャンパスにおいて開催された日本進化学会第20回大会において、生物科学専攻後期課程3年の新井健太さん(指導教員:澤村京一)が、「組換えを失った小集団における遺伝的荷重」という研究題目で、学生口頭発表優秀賞を受賞しました。これはショウジョウバエを利用した実験集団遺伝学的研究であり、有性生殖の存在意義を遺伝的荷重の視点から説明するものです。研究の一部は本学のリサーチアシスタント(RA)制度を利用して行われました。
2018年6月26-29日、Galway(Ireland)において開催された7th EURO EVO DEVOにおいて、生物科学専攻前期課程2年の山川隼平さん(指導教員:和田洋)が、Student poster award (Two equal-second prizes)を受賞しました。
2017年9月23-24日に北京で開催された第10回日中韓大学院生フォーラムにおいて、生物科学専攻前期課程1年の矢野更紗さん(指導教員:鶴田文憲)が、First Prizeを受賞しました。全学HPに掲載のニュースへのリンク