本専攻の金材炫さんらによる研究成果

鶴田文憲研究室の金材炫さん(博士後期課程4年)さんらによる研究により、RNAスプライシング制御因子の新しい核内局在機構が明らかになりました。
本研究の成果はBiochem Biophys Res Commun.に掲載されました。

KLHL7 promotes TUT1 ubiquitination associated with nucleolar integrity: Implications for retinitis pigmentosa. (2017) Kim J, Tsuruta F, Okajima T, Yano S, Sato B, Chiba T. Biochem Biophys Res Commun. 494(1-2):220-226.

2017年10月13日